ここはB_1.htmlのページです。

左右のページの境界線が縦に入ります。この境界線はマウスで自由に動かして各フレームの広さを調整できます。

フレーム機能はうまく使わないとカッコワルイばかりでなく、訪問者を迷わせる原因にもなってしまいます。

かくいう私もフレーム機能は大嫌いです。なかなかセンスの良い使い方をしているホームページはお目にかかりません。

 

 

フレームからはみ出すページの内容については、このサンプルの場合、自動的にたてにスクロールします。

試しにブラウザのウインドウサイズ(全体の)を縮小してみてください。

常に訪問者のブラウズする環境が様々であることを考慮してページレイアウトしなければなりません。
例えばモニタのサイズもノートパソコンなら8インチ程度から、大きなもので24インチというようなものもあるわけですから。